第43回日本てんかん外科学会

1月9-10日に、アクトシティ浜松コングレスセンターにて開催された「第43回日本てんかん外科学会」に参加しました。
「 垂直法半球離断術の手術手技と治療成績 」の演題名でシンポジウムでの口演発表と 「てんかん性スパズムに対する手術の発作予後と、 発作間欠期速波と徐波のPhase amplitude coupling指標との関連性 」 のポスター発表をさせていただきました。また、「症例報告等(2)」 の座長をつとめさせていただいました。川嶋俊幸先生、宇田裕史先生、児嶌悠一郎先生にも、演題発表をしていただきました。たっぷり勉強させていただきました。