8th Fujita Bantane Winter Seminar
2025年2月8日から13日まで名古屋で開催された8th Fujita Bantane Winter Seminarに参加し、Surgical aspects of epilepsy surgeryという題目で口演発表をさせていただきました。
難治性てんかんでお悩みの方へ
2025年2月8日から13日まで名古屋で開催された8th Fujita Bantane Winter Seminarに参加し、Surgical aspects of epilepsy surgeryという題目で口演発表をさせていただきました。
2025年2月6日から7日に東京で開催された「第48回日本てんかん外科学会」にて、「Parasagittal approachによる半球離断術」「低い合併症率を目指して行うロボットガイド下定位的頭蓋内脳波電極留置術」の題目でシンポジウムで発表させていただきました。西嶋脩悟先生にシンポジウム発表、田上雄大先生、児嶌悠一郎先生、西山太郎先生に、それぞれ口演発表をしていただきました。
1月31日に開催されたブリィビアクトショートセミナーにて、座長を務めさせていただきました。順天堂大学の飯村先生に実臨床のデータも含めて勉強させていただきました。
2月14日に開催される神経救急・けいれん・てんかんセミナーにて、座長を務めさせていただきます。
2025年2月18日に第44回OMU月例てんかんカンファレンスが開催されます。多科、多職種の方々と症例のディスカッションをさせていただきます。
2025年1月16日に開催されるてんかん診療WEBセミナーにて、「地域で考えるてんかん診療連携」と題した講演をさせていただきます。
12月28日に開催されたACNS-ISMINS Extreme Minimally Invasive Neurosurgeryにおいて、「Endoscopic Corpus Callosotomy for Minimally Invasive Surgery」の演題名で発表させていただきました。
2025年1月21日に第43回OMU月例てんかんカンファレンスが開催されました。多科、多職種の方々と症例のディスカッションをさせていただきました。
2024年12月19日に開催されるてんかん診療NEXTSTAGEにて、大阪大学の押野先生に座長をしていただき、「てんかんの内科的および外科治療アップデート 新規発売のブリーバラセタむへの期待」と題した講演をさせていただきました。
12月6日から12月10日までロサンゼルス(米国)で開催された「AES(American Epilepsy Society) 2024 アメリカてんかん学会2024」に参加し、「Changes in Interhemispheric Coherence After Total Corpus Callosotomy: A Scalp EEG Study in Children with Non-lesional Generalized Epilepsy(脳梁離断術による半球間のコヒーレンスの変化)」についての演題発表をさせていただきました。また、田上雄大生に、「Preoperative interhemispheric coherence as a potential predictive marker for seizure outcome after total corpus callosotomy in non-lesional, generalized epilepsy: a scalp EEG study (脳梁離断の発作予後予測における半球間コヒーレンスの役割)」の演題発表をしていただきました。てんかんの外科治療の最前線について様々な講演を拝聴し勉強させていただきました。