Epilepsy Medical Network Web Seminar
2024年3月5日に開催される Epilepsy Medical Network Web seminar にて、てんかん診療に重要な4本柱である「診断、薬剤、手術、連携について」と題した講演をさせていただきました。
難治性てんかんでお悩みの方へ
2024年3月5日に開催される Epilepsy Medical Network Web seminar にて、てんかん診療に重要な4本柱である「診断、薬剤、手術、連携について」と題した講演をさせていただきました。
2024年2月1日から2日に札幌で開催された「第47回日本てんかん外科学会」にて、「ロボットガイドの定位的頭蓋内脳波留置を安全に行うための我々の工夫と実例」「半球離断術を安全に行うための工夫と治療成績」の題目でシンポジウムで発表させていただきました。また、ランチョンセミナーにて、「低侵襲化を目指した内視鏡下脳梁離断術における超音波手術器(CUSA®)の有用性」の題名で話させていただきました。西嶋脩悟先生、田上雄大先生、児嶌悠一郎先生、Vich Yindeedej先生、杉山純平先生に、それぞれ口演発表をしていただきました。
2024年2月17日に開催された「神経救急Webセミナー in 北河内」にて、守口生野記念病院の西川先生に座長をしていただき、「包括的なてんかん診療を目指した地域連携から内科的外科的治療まで」と題した講演を担当させていただきました。
2024年2月15日に開催される「地域で考えるてんかん診療連携セミナー」にて、北野病院の後藤昌広先生に座長をしていただき、「てんかんの診断・治療・連携について」と題した講演を担当させていただきました。総合討論では、冨永病院の竹島先生に座長をしていただき、てんかん診療連携にあたってのディスカッションの時間をいただきました。
2024年2月16日に開催される「Epilepsy Seminar」にて、三愛病院の渡邉丈博先生に座長をしていただき「てんかん診療に重要な4本柱である診断、薬剤、手術、連携について」と題した講演を担当させていただきました。
2024年1月26日に、第10回OMUてんかん・脳波カンファレンスが開催されました。症例検討のファシリテーターを担当させていただきました。
2024年1月19日に開催される「Stroke Live Symposium」にて、「包括的てんかん診療に大事な4本柱」と題した講演を担当させていただきました。
2024年2月1日から2日に開催される「第47回日本てんかん外科学会」にて、「低侵襲化を目指した内視鏡下脳梁離断術における超音波手術機(CUSA)の有用性」の題目でランチョンセミナーで講演させていただきました。
新年のご挨拶を申し上げます。診療やこのホームページを通じて、てんかん患者さまに、少しでも明るい生活が提供できればと思っております。てんかん外科の分野でも、従来の外科手術に加えて、定位的頭蓋内脳波(SEEG)の普及、内視鏡手術の提案、脳深部刺激(DBS)の普及に尽力していきたいと思っています。本年も、よろしくお願い申し上げます。
大阪市立総合医療センターにて、2023年12月27日に第136回てんかん外科カンファレンス(Epilepsy Board)が開催されました。症例カンファレンスを行い治療方針の検討をさせていただきました。