Epilepsy Seminar
2024年2月16日に開催される「Epilepsy Seminar」にて、三愛病院の渡邉丈博先生に座長をしていただき「てんかん診療に重要な4本柱である診断、薬剤、手術、連携について」と題した講演を担当させていただきました。
難治性てんかんでお悩みの方へ
2024年2月16日に開催される「Epilepsy Seminar」にて、三愛病院の渡邉丈博先生に座長をしていただき「てんかん診療に重要な4本柱である診断、薬剤、手術、連携について」と題した講演を担当させていただきました。
2024年1月26日に、第10回OMUてんかん・脳波カンファレンスが開催されました。症例検討のファシリテーターを担当させていただきました。
2024年1月19日に開催される「Stroke Live Symposium」にて、「包括的てんかん診療に大事な4本柱」と題した講演を担当させていただきました。
2024年2月1日から2日に開催される「第47回日本てんかん外科学会」にて、「低侵襲化を目指した内視鏡下脳梁離断術における超音波手術機(CUSA)の有用性」の題目でランチョンセミナーで講演させていただきました。
12月16日に大阪公立大学医学部学舎で行われた、第44回大阪公立大学脳神経外科教室年末学術集会にWeb参加し「大阪公立大学医学部附属病院および関連施設における機能脳神経外科分野(てんかん、DBS)の活動報告 2023」をさせていただきました。
2023年12月12日に開催された「てんかんセンター連携講演会」にて、杉山一郎先生に座長をしていただき、「てんかんの内科的治療、外科治療、診療連携」と題した講演を担当させていただきました。
12月13日から15日まで横浜で開催された「Asian-Australasian Society for Pediatric Neurosurgery 2023」に参加し、「Appropriate Use of Different Surgical Approaches and Surgical Outcomes in Hemispherotomy [半球離断術における外科的アプローチの使い分け]」についての口演発表をさせていただきました。
11月24-26日に国立京都国際会館で行われた、第52回 日本臨床神経生理学会に参加し「SEEGで留置した深部電極における発作時/非発作時Wide-band EEG評価の初期経験」についてシンポジウムで発表させていただきました。発表後、多くの先生方にコメントをいただき、大変勉強になりました。
11月30日から12月5日までオーランド(米国)で開催された「AES(American Epilepsy Society) 2023 アメリカてんかん学会2023」に参加し、「Use of an Endoscope Reduces the Size of Craniotomy Without Increasing OperativeTime Compared With Conventional Microscopic Corpus Callosotomy [脳梁離断術における内視鏡手術は従来の顕微鏡手術に比べて手術時間は変わらず、開頭面積を縮小できる。]」についての演題発表をさせていただきました。また、田上雄大生に、「Less invasive surgery with neuroendoscope following less invasive intracranial evaluation with SEEG[SEEG後の低侵襲的神経内視鏡手術]」の演題発表をしていただきました。てんかんの最前線について様々な講演を拝聴し勉強させていただきました。
2023年11月22日に開催された「VNS Best Practice Meeting」にて、「 私のVNS Therapy™ 刺激調整ポリシー 成人患者の場合」の題目で発表させていただきました。