第45回日本てんかん外科学会

2022年1月28日から29日に開催された「第45回日本てんかん外科学会」にて、「大脳半球離断術の手術手技と成績」の題目でシンポジウムで発表させていただきました。夕方には、「Stealth Autoguideを用いたRobotガイド下SEEGハンズオンワークショップ:術前仮説の立案とプランニングから実際の機器を用いた電極留置手技まで」についてのハンズオンワークショップも担当させていただきました。また、イブニングセミナーにて、「ロボットガイド下SEEG導入期の臨床レビュー 成功と失敗から学んだ工夫や対策」について話させていただきました。高沙野先生に、「内視鏡下半球離断術の手術手技・解剖の検討」の演題名で発表をしていただきました。現地参加は50名程度でしょうか・・。